大切なペットの気持ち、もっと深く知りたいと思いませんか?

そして、その絆を通じて、あなた自身の心も身体も癒されるとしたら?ルミの『言葉のいらない会話メソッド』は、ペットとの新しいコミュニケーションの扉を開き、あなたとペットが互いに心身を整えながら共に成長していく、唯一無二のアプローチです。

ルミ式メソッド(アニマルコミュニケーター講座)の特徴
features

01

たった3日でペットと気持ちが通じ合う

このメソッドによって、驚くほど早くペットとの間に深い理解が生まれることを示唆。具体的な体験イメージを持ってもらいます。

02

ペットと一緒に心も身体も整う呼吸術

メソッドの独自性である呼吸術に焦点を当て、ペットだけでなく飼い主自身のウェルビーイングにも貢献することを明確に伝えます。

03

自分の感情を大切に、頑張りすぎず生きられるように

アニマルコミュニケーションを通じて、飼い主自身の内面的な変化や自己肯定感の向上に繋がることを示し、共感を促します。

このルミ式メソッドが選ばれる理由
reason

あなたのこんな悩み、解決できます

  • うちの子、何を考えているんだろう?
  • 問題行動の理由がわからなくて困っている
  • ペットとの関係をもっと深くしたい
  • 忙しくて、ついつい自分を犠牲にしてしまう
  • ペットロスで前に進めない

ルミ式メソッドを通じて得られるものとは

  • ペットの気持ちが手に取るようにわかる!
  • お互いの絆が深まり、ストレスフリーな関係を築ける!
  • ペットと共に、あなた自身の心も身体も癒され、自己肯定感がアップ!
  • もっと自分らしく、頑張りすぎずに輝ける日々!

受講生の声
voice

福島県 貴子さん

半年で依頼殺到、プロ目指す自信に!

「自己流で自信をなくしていた私が、たった半年で依頼が絶えないほどに。今ではプロを目指しています!」 もともと独学でアニマルコミュニケーションを勉強していたのですが、 「これで合ってるのかな?」「ただの思い込みじゃないかな?」と、 自分の感覚に自信が持てず、どんどん不安になってしまっていました。 一時は「もう無理かもしれない…」と思ったこともあります。

そんな時にこの講座に出会い、思いきって飛び込んでみたんです。 受講してみて驚いたのは、感覚だけじゃなくて、 仕組みや捉え方、動物たちとの向き合い方までしっかり学べたこと。 毎回の実践練習や丁寧なフィードバックで、自分の中の不安がどんどん解けていきました。 なんと1回目の講座で「この感覚、合ってるんだ」「伝わってる!」という実感が持てるようになって、 そこからどんどん「話せる」感覚が強くなっていきました。

そしてルミ先生からの後押しもあり、SNSのフォロワーさんにアニマルコミュニケーションをお伝えしていったら、 ありがたいことに、口コミや紹介でのご依頼が続くように。 今ではプロとして活動を始めることを決め、 動物たちと飼い主さんの“心の通訳”として、もっと成長していきたいと思っています。 あのとき、一歩踏み出して本当に良かったです。

愛知県 真未さん

愛猫の想い聞き、穏やかに見送れました。

余命宣告に動揺していた私が、愛猫の本当の想いを聞けて、心から穏やかに見送ることができました。」 以前から興味があったアニマルコミュニケーションを オンラインで学べると友人から教えてもらい、すぐに申し込みました。

初めは「私にできるのかな」と半信半疑でしたが、 3回目の講座で「あっ、あの子と繋がってる」という感覚が感じられて 感動して涙が溢れてきました。 そうしているうちに愛猫が「余命はあとわずかです」と言われてしまい、 頭が真っ白になって、何をどうしていいかまったく分かりませんでした。 毎日不安でいっぱいで、「私、ちゃんとこの子のそばにいられてるのかな」と自信もなくて…。 気持ちがどんどん沈んでいきました。

でも講座で習ったことを活かして 愛猫に「今、何をしてほしい?」と聞くことができたんです。 返ってきた言葉は、想像以上に静かで優しくて、 「そんなふうに思ってくれてたんだ」と涙が止まりませんでした。 その日からは、余命を数えるのではなく、 一日一日を一緒に味わうような時間を過ごせるようになりました

最期の瞬間も、不思議なくらい穏やかで、腕の中でお空に旅立ってくれて、 あの子の気持ちをちゃんと受け取れていたからこそ、私はペットロスにならなかったんだと思います。 寂しい気持ちはあるけれど、今でも心の中にあの子の声が残っています。 アニマルコミュニケーションのおかげで、私は前を向いて生きられています。

愛知県 みどりさん

保護犬と心通じ、寄り添ってくれるように。

何をしても近づいてくれなかった保護犬が、今では自分からそばに来てくれるように──心が通じ合えたと感じた瞬間でした。」 うちの子は保護犬で、最初からずっと心を閉ざしているような子でした。 撫でようと手を伸ばすとスッと離れてしまい、 「こんなに大切に思っているのに、どうして…?」と、 悲しいような、申し訳ないような気持ちでいっぱいでした。

そんなときに出会ったのが、このアニマルコミュニケーション講座でした。 初めは「本当に気持ちが伝わるの?」と半信半疑だったけれど、 講座の中で、少しずつ“感じること”に集中する練習をしていくうちに、 ふと、心の奥にふわっと届いてくるようなものがありました。 そしてある日、「あなたのペースでいいよ」「待ってるからね」 そんな思いを伝えてみたんです。言葉じゃなく、気持ちで。

すると数日後、あの子が自分から、そっと私の隣に座ってくれました。 それだけで涙が出るほど嬉しかったし、 「ああ、ちゃんと伝わってたんだ」って思えた瞬間でした。 今では、毎日の表情やしぐさからも、気持ちが少しずつ読めるようになってきて、 お互いにリラックスして過ごせるようになりました。 心がつながるって、こういうことなんだなって思います。 あの時、思いきって学び始めて本当に良かったです。

神奈川県 貴子さん

ペットが「薬いらない」完治に驚きと感謝。

薬をやめていいのか迷っていた私に、“もういらないよ”と伝えてくれたのは、なんとペット本人でした。」 うちの子はずっと皮膚のトラブルが続いていて、 何ヶ月も薬を飲み続けていました。 獣医さんに「ずっと飲ませ続けてくださいね」と言われていても、 強い薬を飲ませ続けていくことに毎日不安でいっぱいでした。

でも、講座でアニマルコミュニケーションを学び、 ある日ふと、うちの子の声が心に届いたんです。 「もう薬はいらないよ。大丈夫だよ。」 そんなふうに聞こえたとき、正直「え?本当に?」って半信半疑でした。

でも、これまでの練習で感覚を信じる大切さを学んでいたので、 勇気を出して病院に連れて行って薬をやめていいか相談したんです。 そしたら先生からまさかの一言。 「あ、もう完治してますね。もう薬はいりませんよ。」 もう、鳥肌が立ちました。

「やっぱり伝わってたんだ」「あの子の声、本当だったんだ」って、 嬉しさと驚きで胸がいっぱいになりました。 アニマルコミュニケーションって、 ただ気持ちを知るだけじゃなくて、 お互いの命や体をより大切にできる、本当に深い絆なんだなって実感しています。 もし不安を抱えたまま薬を続けていたら、どんなに暗い気持ちで毎日過ごしていたんだろうって思うと、 本当にこの学びに出会えて良かったです。

静岡県 礼子さん

「伝わった!」うさぎの行動で確信。

本当に伝わってるのかな…?と思っていた私の“声”が、ある日、うさぎの行動で返ってきました。」 アニマルコミュニケーションを学び始めたころの私は、 自分の感覚にまったく自信がありませんでした。 「これって本当に伝わってるのかな?」「ただの思い込みかも…」と、 ずっと不安を抱えながら練習していました。

そんな私に転機が訪れたのは、ルミ先生との個別相談のときです。 「こういうタイプの子には、こんなふうに伝えるといいですよ」 「礼子さんには、まずこういう練習が合ってると思います」と、 私に合わせた具体的な練習方法をアドバイスしていただきました。 その日から、先生に教えてもらった方法を少しずつ続けていったんです。

するとある日、うちのうさぎに「トイレに行ってね」「そろそろごはんだよ」と 心の中でそっと話しかけたら、 本当にトコトコと動いて、私の言葉に反応してくれるようになったんです。 「あ、ちゃんと伝わった…!」 その瞬間の感動は、今でも忘れられません。 今では、自分の感覚にも少しずつ自信が持てるようになって、 うさぎとのコミュニケーションもどんどん楽しくなっています。 私にとって、あの個別相談はまさに“扉が開いた瞬間”でした。

千葉県 みのりさん

14日で発作にも対応、ペットと心通じ自信に。

“話せる気がしない…”そんな私でも、オーダーメイドの練習を続けた14日間で、ペットの発作にも落ち着いて寄り添える自分になれました。」 「うちの子と話してみたい」そんな想いから、自己学習でアニマルコミュニケーションの練習を始めました。 でも…やってみると、どうしても“話せるイメージ”がまったく持てなくて、 「これでいいのかな?」「私には向いてないのかも…」と、 出てくるのは不安ばかりでした。

そんな中で受けた個別相談では、まず私の話を丁寧に聞いてもらえて、 「大丈夫。ちゃんと練習すればみのりさんは必ずできるよ」と言っていただいたのが印象的でした。

講座を受け、その中でさらに私専用の練習メニューを組み立ててくれて、 「まずはこれを14日間、無理なく続けてみて」と提案してくださったんです。 言われたとおりにコツコツ続けていたある日、 うちの子がけいれん発作を起こしてしまいました。 以前の私だったら、きっとパニックになっていたと思います。 でもそのときは落ち着いて、心の中でこう問いかけることができました。 「大丈夫?怖くない?今、どうしてほしい?」 すると、「大丈夫だよ」という言葉とふっと軽くなるような安心した感覚があって、 病院に連れていきましたが、帰りにはすっかり元気になっていました。

そこで「よかった、ちゃんと伝え合えてる…」って、ペットのことも自分のことも 信じられるようになったんです。 あの日から、自分の感覚にも、ペットとの絆にも自信が持てるようになって、 周りからも「明るくなったね」と言われるようになりました。 個別相談で寄り添ってもらえたこと、 そして自分に合ったやり方を信じて続けられたことが、 私にとっての大きな転機でした。

宮城県 かなさん

逃げてた猫が自らブラシに!心通じ驚き。

ブラシを見ると逃げていた猫が、その場で自分からすり寄ってきて…めちゃくちゃびっくりしました(笑)」 うちの猫は、ブラシを見るだけでサッと逃げてしまう子で、 毎日のブラッシングが本当に一苦労でした。 逃げる → 捕まえる → 嫌がる → 私もつらくなる…の繰り返し。 「嫌がってるのに、無理やりやるのはかわいそう」 「でも長毛種なので毎日のブラッシングは欠かせないし…」 そんなふうに、ずっと悩んでいました。

思い切ってルミ先生に相談したところ、 「この子の気持ち、今ちょっと緊張してるね」 「こういうふうに“気持ちをほぐして”から声をかけてみて」 と、具体的なやり方をその場で教えてもらいました。

先生のアドバイス通りに、その場でそっと気持ちを伝えてみたら… なんと、あの子が自分からブラシにスリスリしてきて、 抱っこのまま、大人しくブラッシングをさせてくれたんです。

もう、本当に驚きと感動で、 「今、ちゃんと通じ合えたんだ…」って、本当にこんなことが起こるんだって本当にびっくりしました! それ以来私もあの子も、もっとお互いにリラックスできるようになった気がします。 こうやって、気持ちを通わせながら関わっていけるって、 本当に幸せなことだなと思います。

静岡県 みほさん

ペット通じ、自分を認め世界が広がる。

“この子はこの子でいいんだ”と受け入れられるようになったとき、私自身も“私は私でいい”と思えるようになっていました。」 アニマルコミュニケーションを学び始めてから、 ペットの気持ちが自然と伝わってくるようになりました。

前だったら、イタズラをされると「なんでこんなことするの?」ってモヤモヤしたり、 自分を責めたり、相手をコントロールしようとしたりしていたのですが、 今では「この子はこの子なんだ」と、まるごと受け止められるようになったんです。 不思議なことに、それと同時に、自分自身にも同じまなざしを向けられるようになってきました。 「自分の気持ちを大事にしていいんだ」 そう思えるようになって、ずっと許せなかった人とも、 無理に関わらず自然に距離を置けるようになって、心がすごくラクになりました。

以前の私は、「家を一番にしなければ」と思い込んでいて、 家と職場の往復だけで毎日が終わっていました。 でも今では、自分の時間も大切にできるようになって、 一人で県外までドライブしたり、イベントに参加するために飛行機で旅に出たり… 「え?これが私!?」と思うほど、世界が広がりました。 ペットと心を通わせたい、と思って始めた学びでしたが、 気づけば、本当の自分自身と心を通わせる学びになっていた気がします。

ルミ式アニマルコミュニケーター講座受講後の変化

  1. ペットの気持ちを感じ取れるようになり、日々の関わり方に自信が持てるようになった
  2. 「本当にあの子は幸せだったのかな?」という後悔から解放された
  3. ペットのちょっとした変化にいち早く気づけるようになり、体調管理がしやすくなった
  4. 「このままでいいのかな?」という迷いが減り、不安になることが減った
  5. 亡くなったペットとも心でつながっている安心感があり、ペットロスにならなかった
  6. 素直に自分の気持ちを伝えられるようになった
  7. 自己肯定感が高まり、自然に前向きな考え方になれた
  8. やりたくでもできなかったことができるようになり、行動力が上がった
  9. 何かトラブルが起こっても「大丈夫」と落ち着いて対処できるようになった
  10. 友人にペットの気持ちを伝えたらすごく喜んでもらえた

櫻澤ルミ プロフィール
profile

アニマルコミュニケーター(ペットの心を読み解く専門家)
櫻澤ルミ

<資格>
農水省・環境省認可ペット対話アドバイザー
小動物飼養販売管理士

アニマルコミュニケーターとして活動している想い

私がアニマルコミュニケーターとして活動しているのは、
「後悔する飼い主さんを一人でも減らしたい」という想いがあるからです。 ペットは、言葉を持たないけれど、確かに気持ちを伝えてくれています。
その想いに気づき、触れていくことで、
飼い主さんとの絆はより深く、温かいものになっていきます。

そして何より、ペットと会話ができるようになることで、
飼い主さん自身が「私はこのままでいいんだ」と自分に自信を持てるようになるのです。

ペットとのコミュニケーションは、心と身体を整えるセルフケアでもあります。
ペットも人も、心から安心できる関係性を築けるように


そして、お互いがよりイキイキと、幸せに暮らせるように。
そのお手伝いができることが、私の何よりの喜びです。

なぜアニマルコミュニケーターになったのか

私がアニマルコミュニケーターを志したのは、
大切な愛犬を亡くしたことがきっかけでした。

実はそれまで、アニマルコミュニケーションには懐疑的でした。
でも、愛犬が亡くなったあと、心にぽっかりと穴が空いたような日々が続きました。
病気のサインを見落としたこと、もっと何かできたのではという後悔。
「私があの子の寿命を縮めてしまった」——そんな罪悪感で、
感情が感じられなくなるほどのペットロスに陥ってしまいました。 そんなとき、半信半疑で参加したアニマルコミュニケーション体験会。


そこで、愛犬からの“たった一言”を受け取った瞬間、涙があふれ止まりませんでした。
あの子の気持ちに触れ、「私は許されていた」「ちゃんと愛されていた」
そう感じたとき、胸の奥がじんわり温かくなって、
長く閉ざされていた心がほどけていくのを感じました。

この経験が、私の人生を変えました。
そして今、同じように苦しんでいる飼い主さんの支えになりたいと心から願い、
アニマルコミュニケーターとして活動をしています。

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